京都府(行事・祭り・イベント)

2019年12月11日

心華寺の大根だき(2019)

12月1日、心華寺の大根だきに行きました。
宇治市は蔵林寺だけかと思っていましたが、心華寺にも。
19-11-01心華寺の大根だき01

この日は、お鉢かぶり加持・大根焚き法要が。
心華寺は2階が堂内みたいな感じです。
ここでいろいろおこなわれているようです。
待ち列が。
19-11-01心華寺の大根だき02

こちらの法要はいいとして、目的は大根焚きの方。
がん・中風・ぼけ・認知症封じの法要です。

大きな鍋に大根とおあげが。
19-11-01心華寺の大根だき03

ここの大根は聖護院大根です。大根には梵字が。
19-11-01心華寺の大根だき04

大根だきを食すと、3種のしおりがあります。
恋愛成熟
結構、大きな大根が入れられてた。
蔵林寺も、ごはんが付いていたけど、
ここも、おにぎり2個が付いていた。
19-11-01心華寺の大根だき05



satogaarukumiti at 20:36|PermalinkComments(0)

2019年11月28日

数年ぶりに鍋まつり(2019)

11月23日、京都中央卸売第一市場に行きました。
目的は鍋まつり。
以前までだったら食材を購入したりしてましたが、
そういった縛りが数年前からなくなり、
23日は自由に動けるようになりました。

中央市場は工事中のため、以前よりか出店数は減ってました。
そして、以前は200円・300円で食べられたけど、
今は、最低が300円、400円・500円となっていた。

大山崎の後だったので、着いたのが11時頃。
以前まででしたら食べていない鍋を中心でしたが、
適当に食しました。

最初は、ガッチリ系で、
ちゃんこ鍋
19-11-23鍋ちゃんこ鍋

たぶん初めての鍋、
鳥野菜 京風白味噌仕立鍋
19-11-23鳥野菜京風白味噌仕立鍋

ここでは、煮豆を先着で一皿分無料で配っていた。
たぶん、300円はすると思います。

今年と言うか今シーズンも大根だきを食しているので、
京風 大根だき
19-11-23京風大根だき

松茸の名前だったので、
松茸にゅうめん
19-11-23松茸にゅうめん

ここまででお腹いっぱい。
しかし、これも初めてなので無理に食べました。
舞鶴おでん
19-11-23舞鶴おでん

今回は14ブース。
舞鶴かき鍋、舞鶴おでん、松茸にゅうめん、京風大根だき、
信州中野オリジナルきのこ鍋、かに鍋、鳥野菜京風白味噌仕立鍋、
ちゃんこ鍋、ふぐ鍋、海鮮ちげ鍋(うどん・つみれ入)、ふんわりカニ雑炊、
エビ雑炊、かに漁師なべ、鱧にゅうめん、寒ブリかす汁。

今回の新規は7鍋ありました。
適当に食べたので今回、ホームページに載せるのは新規が2つだけ。

あんこうの吊切の実演
19-11-23あんこう

1時間ほど食して天津甘栗を購入して帰りました。


satogaarukumiti at 21:27|PermalinkComments(0)

2019年10月18日

川上神社で、からす田楽(2019)

10月14日、からす田楽が大原神社で行われました。
からす田楽はカラスが羽根を広げた格好で、
前方に3歩跳んで、3歩さがる所作をします。
五穀豊穣を祈願します。
田楽踊りの構成は、ビンササラ(4名)太鼓(4名)笛(1名)
京都府無形文化財で、京都府の無形文化財の一番最初に指定されています。

公共交通を使って行く場合、一番近い駅が和知駅です。
和知駅から南丹市営バスが走っていますが、日・祝の場合、
本数が少なく、3本しか走っていません。
祭事が始まる頃に着くバスがなく、3時間半前に着いても待つのが大変だし、
和知駅からバスで15分みたいだったし、タクシーで行く方法をとりました。
JR和知駅に着くとタクシーがありません。
駅の人に聞くと、付近にもないそうです。
美山のタクシーを呼ぶ方法しかないとの事です。
教えてもらった番号に電話を。
美山のタクシーが迎えに来てくれるのに20分かかるそうです。
和知駅に30分前に着く電車だと間に合ってなかったけど、
1時間30分前の電車だったので良かった。
遠方に行く場合、時間の余裕を持っていくようにしてます。
呼ぶと駅まで630円かかります。
そして、大原神社まで、合計で2750円ほどでした。

神社に着いてみると数人ほどの人が。報道と一般の人。
その中に、京都新聞に週一で連載されている川島さんと久しぶりに会いました。
久しぶりって言っても高浜と日野でも会っているので今年は3回目。

聞くと、1時間ほど前に練習が始まったのこと。
19-10-14からす田楽01
19-10-14からす田楽02

そして雨の場合、踊りは拝殿のみと言う事でした。
本来、天気の場合、拝殿・山の神の祠前・川上神社で3踊りします。

直会が最初に。
19-10-14からす田楽03

時間になり拝殿で神事が。
19-10-14からす田楽04

神事が終わると、からす田楽が始まります。
ビンササラと太鼓全員が舞います。
19-10-14からす田楽05

太鼓方が座り、ビンササラが1名づつ、
右横向きで前方、左横向きで後方とさがります。
中央に立ち両手を広げ、前方に進み後方にさがります。
19-10-14からす田楽06
19-10-14からす田楽07

2人目も同じ所作を。
19-10-14からす田楽08

3人目はカラス帽をかぶったササラが所作をします。
最後の人は中央で手を広げて跳ぶように前に進みます。
この時、カァカアと叫びます。
19-10-14からす田楽09

からす田楽は3名によって舞います。

拝殿が終わると、どうやら雨もあがり、次は山の神の祠前です。
拝殿から神社前に列を作り山の神の祠へ。
19-10-14からす田楽10

拝殿の時と同様に神事の後に踊りです。
19-10-14からす田楽11
19-10-14からす田楽12

山の神の祠前での踊りが終わると、
木の三又を摂社の側の木に差し込み祈願を。
もしかして男女の意味合いかも。
19-10-14からす田楽13

続いて2つのワラ、中に白米が入っており、
その場にいる全員に少量配られます。
これを食べて厄を祓います。こちらもいただきました。
19-10-14からす田楽14

2つのワラに火をつけ煙が狼煙としていたそうです。
意味は不明。
19-10-14からす田楽15

3箇所目は川上神社です。
川上神社は大原神社の摂社です。
ここでも同様に舞います。
19-10-14からす田楽16
19-10-14からす田楽17

からす田楽は、田に出没するカラスを追い払うために。

田楽踊りが終わると最後に、五穀豊穣を願い弓矢が。
神職さんが矢を討ます。
4本のうち1本が的に命中すれば五穀豊穣との事です。
3本目で命中です。
19-10-14からす田楽18

一応、4本はずしても、再度集めて放つそうです。
結果、五穀豊穣です。

帰りは、バスで帰りました。
なんとかギリギリ宮脇行のバスが。乗り換えて日吉駅に。
途中、何だろうか20名程の団体が南丹市営バスに乗ってきた。
本来、ゆったり帰れるのに車内は満員。
バスで日吉までだと800円ほどでした。


からす田楽みたいな奉納舞、
兵庫県三田市・三木市に多くでおこなわれています。
ホーホー踊りと言う名称ですけど。
もしかして、三田市・三木市など、丹波方面から伝わったのかも。


satogaarukumiti at 22:30|PermalinkComments(0)